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Wind Style

少し自分の、ウインドのお話をしたいと思います。
御前崎がまだメジャーでなく、駐車場も10数台しか止められない断崖絶壁の頃、
自分は半年間、車の中から「じぃ〜〜!!」と大石兄弟、広ちゃん、東宮ちゃん、などなどの選手
(この頃からプロだったのかは、分かりません。)をシゲシゲと眺めておりました。
(だって皆、怖い感じで声も掛けられません、しかも「松本」ナンバーのボロ車だったし・・)
ところが、半年くらいたった頃、大石選手←(このお方が日本のウインドの歴史を作ったと言っても過言ではないと思います。)が
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「オマエ!WAVE したいのか?」っとお声を掛けてくれました。
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(見た目はレスラーそのものです。腕っ節は丸太ん棒ほどありました。)
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さすがに気のツオイ自分でも、クビを縦に振ることしか出来ませんでした。 ・
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「やっても良いけど、その前に道具見せてみろ!」っとおっしゃったので、
見せると「これじゃあ!自殺するようなもんだぞ!」オレの弟が店やってるから
買ってこい!・・・そしたら(海)入ってもイイ!」 ・
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その頃、自分は結婚したてで、金なんかある訳がございません。
しかし、ど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しても「入りたい!!」
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ところがお店(Natty OMAEZAKI)に行って見ると,YASUMIさんが
これなら8万円でイイよ!とカスタムWAVEを売って頂けました。
(後で聞きましたが「松本ナンバー」だったから「かわいそう!!」っと思ったらしいです。
ホントやさしい方でした。(すでに'07 他界されましたが・・・) ・
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何を、大石兄弟は心配してくれたとお思いですか? ・
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そう、ヤワな道具だと「板が真っ二つ」になって太平洋のど真ん中まで流されるから、
心配なさって下さったのです。やさしいですよね・・ホント!!
言いたかったのは「ウインド」は道具です。それによって上手くもなれるし、
上達も早くなるのです。 ・
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10年たった頃、友達(皆プロの方ですが)から「目立ってるねぇ〜〜!!」
と声がよく掛かるまでになれました。それは。。。。。。。。お陰でしたから。
今は、こんなに素晴らしいスポーツに巡り会えて、感謝の気持ちで一杯です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Enjoy IT!
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